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作詞 Megmeg
野原の足元密かに
花が風にそよぐ
見上げてみれば鳥もひとり
風をうまく使って

ひとり生きてくことが
辛く悲しくなる日は
空に向かって放してごらん
悲しみが融け出していくよ

時は静かに過ぎてくのに
命に限りあるわたしたち
だから愛を歌うよ

ひとり生きてる君が
その頬を濡らす時にも
いつか消えゆく儚い虹を
微笑んで見上げられるように

時は静かに過ぎてくのに
命に限りあるわたしたち
だから愛を歌うよ

空に浮かぶ陽も月明かりも
生きる者たちも
繰り返していく生まれては消える
続いていく

ひとり生きてくことが
辛く悲しくなる日は
ひとり空に向かい泣いた

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公開日 2010/05/26
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