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まれびと
作詞 のえるす
朝焼けの商店街を ひとり歩いていたら
電信柱のてっぺんに 烏一匹
黒く光って 白い空へと 旅立ちました

港町 潮風の匂いに乗って 彼は何処まで
幽霊船 通り過ぎて まれびとの家まで

ひしひしと

夕焼けの帰り道を ふたり並んでみたら
影法師のはじっこに 猫がのんびり
足を伸ばして 深い夢へと 堕ちてゆきました

そして心の奥が ゆるりほどけて未だ
誰も知らないぐらいに 神々しい
引力漂わせて 遠い星まで 届くのが分りました

裏の路地 昨日までの世界を捨てて 君の隣で
冥王星 探し当てて 悲しみの果てまで

ゆらゆらと

ただ、ゆらゆらと

港町 潮風の匂いに乗って 手を繋いで
幽霊船 乗り続いて まれびとの家まで

まれびとの家まで

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公開日 2009/09/10
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コメント この詞のテーマは死です。
「まれびと」っていうのは民俗学用語で、
村々に訪れる神とかそういう霊的存在を指す言葉。
天国じゃなくて、まれびとの住処へ人が旅立つ。
そういう内容を書いてみました。
のえるすさんの情報











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