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sky line
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作詞 璃衣 |
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鳴り止まない胸を高鳴りに 耳を澄ましていても
乾き掛けた情熱を離してるなら 意味の無いことさ
真中にありそうな気がした あなたへの愛情は
偽者でも無い 本物でも無くて いつか花を咲かす
待ちわびた 恋をしてた 好きだった 今更だと笑えた
過去の傷にいくら水をやっても 癒えないならつらいね
会いたくなったら この歌を歌い 快晴の空の下で待ち合わせをした
半袖がよく似合う 俺の好きな色のね
青色の空を記念だねって 写真に残したあなたの姿が
とても愛しく思う 優しさで満ちていく
何気ないふたりの夢を 叶えながら 季節を歩いてく
笑ったを 泣いたを 数えた これからも
判りあえないと口にした友達にしか言えないさ
涙さえ…意味が無いなんて 俺らしくないだろう
無力な自分に嫌気が差して ただ立ち尽くしていた
世界の片隅にさえ 俺が消えそう気がした
ねぇ この手は誰を守る事が出来て 誰を傷つけたというのでしょうか
答えなど無いと知れたら どれだけ楽なんだろう
傷つけたくない 此れ以上何も! いつまでも笑っていたいと願った
消えない闇の中で必死で編み出した意思
愛する人の裏切りになんか 慣れたくも無いから
あなたを抱きしめたい あの日のように
繋いだ気持ち いつの日も変わらずに
いくつか日が経ち 逢えない日を越え 少しだけ強くなった気がする
「幸せにしてね」なんてちょっと照れくさいだろう
会いたくなったら この歌を歌い 快晴の空の下で待ち合わせをした
半袖がよく似合う 俺の好きな色のね
青色の空を記念だねって 写真に残したあなたの姿が
とても愛しく思う 優しさで満ちていく
何気ないふたりの夢を 叶えながら 季節を歩いてく
笑ったを 泣いたを 数えた これからも
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