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セツナ
作詞 ジャスト
 『会いたい』と言った君が 恥ずかしそうに俯きながら
 力強く手を握るから 僕は泣きそうになったんだよ

あの日君がいつものように 笑いながら言うおはようを
当たり前のように僕は   何も思わずにただ頷いてた
ずっと一緒にいつまでも  居れるもんだと馬鹿みたいに
思っていた僕のことを   見ていたなら叱ってほしかった
君のことにも気付かずに  ただ自分のことを考えていた
そんな僕は君に今なにをしてあげれるんだろう

 『さよなら』と消えそうなな声で 涙ためながらいう君を
 抱きしめることが出来ずに    ただ自分の弱さを知った

君に出会ってからどれくらい 月日は経っていったんだろ?
君に会えないこの寂しさを  独りぼっちだと寂しがる自分を
あの日の僕に見せたかった  幸せだと知るように
それでも君はいつもみたいに 笑顔で笑いかけてくれるんだろ?
そんな君の強さを知らずに  ただ自分だけが可哀想と
馬鹿みたいなことを考えていた僕だから
  
 『会いたい』と言った君が 恥ずかしそうに俯きながら
 力強く手を握るから    僕は泣きそうになったんだよ
 
同じ景色見ていたあの日々を 思い出すだけで
また涙が出るよ 前には進めてないよ
今もまだ僕は君のことを悲しませてるのかな?
 
 『私が居なくてもあなたは 強いから大丈夫だよね?』
 泣きながら言う君を    抱きしめてあげたかった
 分かったよ今なら言える  君の強がりを分かってやれる
 『会いたい』と言った君を そっと抱き寄せて包んで
 『会いたいよ』って僕も  ただ君に言ってあげるよ
 だからまたこの場所で  君を待っているから
 君が笑って話せるように  君と過ごしたこの場所で

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公開日 2010/08/04
ジャンル 罩茗
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