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うりずん
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作詞 水無月 四葉 |
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初雪のような白亜のキャンバス
光を受けて輝くそのステージは
あたしには眩しすぎて
そこへ描く夢見ることさえも躊躇っていた
たった一言 それだけなのに
効きすぎたのよ あたしには
夢見るたびに零れ落ちた涙は
掻き集めて そっと心(ポケット)にしまった
だけど これも夢への軌跡
今ではいい思いでさ
さあ 踏み出そう一歩を
ここからが本当の始まりよ
どこまで行けるかなんて分からないけど
鼓動が高鳴ってる 息が弾んでいる 瞳だって輝いてる
これだけは確かなのだから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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