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エレジー
作詞 水無月 四葉
泣き疲れて眠っていた
気付くと朝日が差し込んでる
ほっぺに涙のあと
赤い目でなんだかうさぎみたい

君が褒めてくれた白いワンピース
着るたびに思いだしてしまう
唇をぎゅっと噛んだ

“好きだよ”
滲んで溶けてく 君の優しい笑顔が涙に
目が覚めると全て元通りで
いつものように君に小突かれて
私は幸せに笑う・・・夢、見た


ひとりぼっち 帰り道
雨の中 傘をささず歩いた
君の思い出のついたケータイを見つめて
口から漏れるのは 乾いた溜め息
駅も 公園も この町にも全部
<君>が染みついてる
雨ですべてを洗い流す

“好きだよ”
頬伝う雫 涙なのか雨なのか分からない
うまく息ができない
痛いよ・・・ 胸の奥で疼く恋傷

赤い目のうさぎは
あなたが居ないとどうなるか知ってる?
すごく寂しくて 死んじゃうんだよ


“好きだよ”
滲んで溶けてく 君の優しい笑顔が涙に
目が覚めると全て元通りで
いつものように君に小突かれて
私は幸せに笑う・・・夢、見た

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2009/12/11
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント 好きで好きで仕方ない気持ちを綴りました。「エレジー」は「悲哀歌」という意味です。
水無月 四葉さんの情報











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