荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

硝子の自鳴琴(ガラスのオルゴール)
作詞 水無月 四葉
いつも 肝心なところで動かない

不意に体が重くなり 身動きが取れない
不意に声が出なくなり 助けが呼べない

迫りくる恐怖の中 自分ではどうすることもできない


そんな夢を見た


童話の中の幸せなお姫様なんていなくて
あたしは気づくと闇の中にいた
何度も何度も 抜け出そうともがくけれど
闇の手の上で踊り続けるだけのあたし

玲瓏の音色奏でる硝子の自鳴琴(オルゴール)
触れれば砕け散りゆくのみ
凍てた身も心も溶かす1本の灯(ともしび)
触れれば我が身燃ゆるのみ

いくら美しくても暖かくても 触れない


沼に沈みゆくのに 周囲はただ傍観するだけ
誰も手を差し伸べてくれない


そんな夢を見た

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2009/11/04
ジャンル
カテゴリ
コメント 厨2病
水無月 四葉さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c