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4万三千分の一人 (よんまんさんぜんぶんのひとり)
作詞 黒澤利音
乃木坂で 地下鉄をおりて
係の指示で 列に並んだ
春のまぶしい陽が 僕らにそそいでた
雲が ぽっかり 浮いていた

葬儀場に つづく人の波
すべての人が あなたに会いに来た
色とりどりの花に あなたは包まれて
いつもと同じように やさしくわらっていた

並んだ 並んだ 四万三千分の一
並んだ 並んだ 四万三千分の・・・ 一人

白髪の 見知らぬおじいさん
遺影の前で ずっと立っていた
供えるはずの花を 握りしめたままで
ずっと その場に 立ってた

若者は 空に向かって
あなたのうたを 歌い 叫んでた
僕は目を閉じて いつまでも聴いていた
いつのまにか 僕は
僕は 泣いていた

歌った 歌った 四万三千分の一
歌った 歌った 四万三千分の・・・一人

白い雲に腰かけて
わらっているだろう
ハーモニカ吹いて ギター鳴らして
歌っているだろう

わらった わらった 四万三千分の一
わらった わらった 四万三千分の・・・一人

歌った 歌った 四万三千分の一
歌った 歌った 四万三千分の・・・一人

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公開日 2009/06/16
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コメント 去る5月9日、私は青山葬儀場にいました。清志郎に会うために。
参列した四万三千人は、それぞれに彼や彼のうたと共に人生を送ってきた同士で、様々な思いを抱いて、そしてその思いを彼に伝えたくてその場にいました。ありがとう清志郎。天国でもお元気で。
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