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独永‐独り、永遠へ…
作詞 H.いくら
信じていた 友の声を 温かくて 癒されて
いつの日にか 当たり前になってきて
次第に忘れてく 見えなくなっていく気持ち
だから 嘘つかれた時 裏切られたと感じて許せなくなった
そんな心が嫌い



見上げた空 晴々としても
心に浮かぶ雲は 滲んで見えた
「当たり前」と思う世界 この心が勝手に見失っていただけなのに…
そうやって 人を嫌って 独り 消えていくんだろう



いつからか この部屋には 誰もいない 何もない
交わしたはずの 約束はどこへいったの?Ah…
自ら忘れていた 消し去ってしまった記憶
嘘をつくようになって 人に嫌われていった このままずっと
こんな心は独り



見上げた空 雨が降ってても
心の雲のほうが 淀んで見えた
嘘を嫌っていたのに いつしか嘘 つくようになっていた汚れた心
こうやって 見放されて 独り 消えていくんだろう

見上げた空 星が流れる
願いかなうのなら 昔みたいに
無垢な姿に戻してほしい この心に愛を蘇らせてほしい
最期は 友に囲まれ 独り 永遠へと逝きたいです

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2009/06/12
ジャンル
カテゴリ 腓鞘馹
コメント 当たり前に接しているから、いつの日にか、自分にとって許せない「嘘」を付かれた時、人を嫌っていく。
その繰り返しが、自身を変え、最期は独りになるのでしょう。
H.いくらさんの情報











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