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作詞 DORAMAG
この空の太陽がまぶしく 僕らを照らして 風を感じて
春色の想い出たちを胸に抱いて 僕を歩きつづけよう


きっと 僕はただ疲れてる そんな気がする だから旅に出たんだ 
なんとなくに 行く場所も決めず出たんだ
最寄り駅の電車にのると 窓から強い陽射しが流れて
窓の外見るとさくらの並木道が見えた

ここに来た瞬間時間が 止まってしまったように感じた
さくら舞い散る景色を見たときに僕は素直な気持ちで
とても綺麗だ そう思ったんだ


この空の太陽がまぶしく 電車の中に光をあつめた
遥かなる旅路の中で 何かを手につかめたらいいな


さくらただ見てるだけでも ずいぶんとそこにいた気がする 
きっと僕は 見とれていたと思う
気が付けば ここはもう 故郷からずいぶん離れた所で
窓開けると 春の匂いが僕に舞い込んできた

舞い込んだ匂いはやさしく 僕を暖かに包み込んだ
僕は少し故郷と そこにいる友達たちを
少し 思い出して懐かしくなった


この空の先には まだ僕の知らない場所が待っているんだ
今はまだ笑えないけど この旅で素直に笑いたいな


 電車を降りて線路沿いを歩きながら 
 明日を考えた僕は少し考えるのをやめて目の前の景色を良く見てみたら 奇麗で
 考えることが ばからしくなったよ


あの空の太陽がまぶしく 僕らを照らして 風を感じて
僕はまた前へと目指す 絵はがきに書いたような春へ


僕がまた 何かに疲れて 想いを投げ出したくなったとき
そのときは満開になったさくら色の想い出と また
僕の在るべき道を歩きつづけよう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2010/03/02
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コメント with作品第6作目。
今迄で一番良い出来。
DORAMAGさんの情報











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