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仲間がいる...
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作詞 DORAMAG |
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独りぼっちだった僕 悲しかったあの日
公園のベンチに座り込んだまま 動かない
どうしようもない悲しみを(苦しみを)物に当たって やわらげる
それはほんの少ししかもたない 悲しみを消してしまえるものは何だろう
たった一人でいいから 友達が欲しいよ
この悲しみから 解放さしてほしかった
悲しみさすことも悲しみを消すことも 人しかできないはずだから
誰かぼくを救ってください
昔を あの頃を 想いだしてみればいいさ
学校に入ってみればいいさ
学校に行く途中 友達と話してる人がいて その人がうらやましくなった
学校で「おはよう」と言おうと思った
そして 教室に入って
僕は大きな声で「おはよう」と言ってみました
それから僕には 少しだけど 仲間ができたんだよ
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