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ソング
作詞 ルカピョン
君が右隣にいるのは当たり前で
その時の時間が君の横顔がよく見える
我儘言っていい 少しは頼りにならして
体温からじゃ一歩手前で途切れそうで
空もあなたも見えなくなってしまう前に
ずっとあなたに命を添い遂げたい
「私へのラブソングはないのかな」
太陽も目も保志も失くしてしまったら
二人を照らすものは一緒にいる事で輝く愛？
もしも君とのラブソングを作ったら
僕らの今までの愛はまるで過去の愛みたいで
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_21322_91807 target=_blank>ソング (作詞：ルカピョン)</a>
公開日
2009/08/06
ジャンル
篁
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