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白い紙
作詞 レイとん
まるいまるい 月の明かりで
白い紙が 月夜に舞う
おどりながら 僕を笑うように
白い紙 意味もなく 宙を舞う
仕事はやめだ 全部放って
放ったら 放ったままがいい
終わらない夜に向かうのに
どうして そんなものが必要か
夜はもう明けることはない
外へ出れば 光などない
街灯もなぜか消えていて
眠る街は 寝息すら立てない
暗い浜辺に 月の明かりで
白い紙が 月夜に舞う
踊りながら 僕と同じように
白い紙 意味もなく 宙を舞う
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_21135_97040 target=_blank>白い紙 (作詞：レイとん)</a>
公開日
2009/12/12
ジャンル
荅鐚鐚
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