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ぼくら
作詞 hamamizuki
ぼくらの夢はあのとき手が届かなかった
雲の上にある星たちはいつでも笑っていると

ぼくらの思いはあのとき手が届きそうだった
輝きを失った星たちはどこへ行くのかと

笑ったぼくらの願いはいつだって
変わらないものがあるんだと

ぼくらの希望はあのとき手が届きそうで
空に映る飛行機雲は終始自由だと

泣きたいぐらい幸せで 
悲しいぐらい楽しくて

涙がほろり

未来へと旅立った

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2009/05/15
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コメント 夢をあきらめなくてはいけなくなった時。
「あの時ああしていれば」と何度も悔やんでしまいます。
それと同時に、「あれは楽しかった」と昔を懐かしんでは、何も知らずにはしゃぎまわったあの時をうらやましく思います。

あきらめてしまった夢でも、いつかそれを抱いていた自分を大切にできたら、と思います。
hamamizukiさんの情報











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