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見栄と別れと
作詞 re:
春が香る季節になると戻るから

そのたびに小さな息を吐き出て

強い自分が霞んで移ろうのか...


青さ滲む声を投げ合い 共に歩む

それがどんなに素晴らしいのか

君は桜色に笑うから いつの日だろう

この目は君の為にあると思ってた



夢を見た この時この手はつながれてると

この桜木は賛辞だと

皮肉にも 夢と現実を分けたのは

この手この場所この声で



愛しい背 細い腕 すぐ泣く君を
見栄と分かれば止められたかな



目を塞ぐ 静かに笑う君が好き

言葉はいつも呑み込んでいた

分かっていた あの日の問いは不安からだと

その笑顔が曇るから



「君が決めていいよ。」

春が来れば聞こえてしまうから

今年も小さくごめんとつぶやいて...

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公開日 2009/05/06
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