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ナミダ
作詞 羽歩
突然泣き出したくなる時がある
心が枯れて 涙が頬を伝う
そんな時 だれが手を差し伸べてくれるの

どれだけ声を枯らして泣いてみたって
止まらないこの気持ち
どうしようもなくなって逃げ出したくなる けど

 ※きっと私は一人じゃない
  このままの私でいいの
  泣いて泣いて泣いて泣いて
  いつしか心は潤って
  今日もまた歩いていける

涙のワケを思い返してみた
どうして私は泣いていたんだろう
そんな時 だれが手を差し伸べてくれたの

悲しみのワケは人それぞれだけど
みんな止まらない
それだけはみんな同じなんだよ だけど

 ※repeat

  きっと私は一人じゃない
  このままの私でいいの
  泣いて泣いて泣いて泣いて
  いつしか心は潤って
  ずっとずっと歩いていける

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2009/05/25
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カテゴリ 綽吚
コメント この詩を読んで元気になってくれる人がいればうれしいです*
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