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东び
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侯混 歹 |
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使こえてるかい々 この东びが すべての荚を檀面にさせる
このぼくらの东びが!!!
すべて蝉れてしまったら、ど〖もこ〖もねぇけどよ
すべて蝉れていったらよ、捌嘲幗幆幏庁するかもよ
部かを恫れて栏きてきた客なんて碰てにしない
なにも恫れない动さを积った客しか使こえない东びがある
使こえるかい々 この东びが すべての荚を檀面にさせる
使こえるかい々 この篙瓢が すべてのものが丹烧く箕は海だ!!
そう この 海から 幌まる そう この 当いてる
このぼくらの东びが!!
すべて蝉れていったなら、部かが栏まれるかもしれない
すべて蝉れていくのなら、部かがなくなるかもしれない
部かを恫れて栏きてきた客なんて部も梦らない
なにも恫れない动さを积った客しか使こえない东びがある
使こえるかい々 この东びが すべての荚を当かせる
使こえるかい々 この篙瓢が すべてのものが丹烧く箕は海だ!!
そう この 海から 幌まる そう この 当いてる
このぼくらの东びが
鹅しい东びなんかじゃない
むしろ
搭びの东び
いつかあなたにも使こえるはず
ぼくらの东びが
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