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リズム
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| 作詞 chika.k |
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君のリズム 私のリズム みんなのリズム
全てが重なると歌となり気持ちとなる
恥ずかしいことじゃない 恥ずかしがっちゃダメ
思い切って前向けば手差し出す仲間がいるから
守りに入らないで 守りに徹しないで
君の良いとこもわかんなくなっちゃうから
生まれて初めて大きな音を聞いた
何十にも聞こえるたった一人の声なのに
ギターにベースにドラムが交じって
鳥肌もんの歌がそこにはあったんだ
夢を見て 諦めて 諦めて 諦め切れなかった夢が
今も心に 刻まれて 刻まれて 今の私があるんだ
君のリズム 私のリズム みんなのリズム
全てが重なりみんなの心に残る歌となり
たった一つの思い出が出来上がるのです
現実から目を背けてばかり ちゃんとまっすぐ見て
あなた一人じゃないよ周りにたくさんいるじゃない
大丈夫逃げないで 壁つくらないで
君にはもっと見て欲しいものがあるから
なりたいものは人それぞれだと思う
それが分からなくてなんとなく仕事して
突然やりたいことが見つかったりして
人生は何があるか分からないって事
朝目覚めて 起きて 日を浴び また始まる一日が
カーテン 揺れて 揺られて 風が吹く おはよう
君のリズム 私のリズム みんなのリズム
全てが重なり一日が始まり一日となって
たった一度の一日が終わっていくのです
ひとりひとりのリズムが重なり笑顔に変って
また明日も楽しい風が吹くようにって願って
ひとつひとつリズムを作って行くのです
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