荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

日常
作詞 Kazuya
今日は予定もなく 
宛もなく自転車をこいでいた
いつも見飽きた商店街でも 改めてみると
始めて見るものもあった

信号機が赤に変わるから
僕は止まって考え事でもしている
それが少しの待ち時間の活用法
でも信号が変わったときにはなぜか
何時間もいたかのような感覚になるんだ

そんな 周りの人から見たら退屈な人生
でもそれを過ごしている僕は贅沢なのかもしれない
そこに当たり前があるだけで幸せなのかもしれない

時間つぶしに公園の
ベンチに腰掛けて休んでいた
そよ風に揺れる木からの 木漏れ日は優しくて
時間から開放された気になる

今この世のどこかでは
戦争があって大変な人がたくさんいて
そんなこと考えることもあるのだけど
心の中では同情できても見てないものには
やっぱりなんとなくでしか分からないんだ

そんな 自分だけの退屈で何もない日々
どうやって考えても僕は僕でしかないわけだし
いつもどおり笑って泣いて食べての日を繰り返すだろう

でもそれが本当は
素敵なことかもしれないかもね 

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2009/05/06
ジャンル
カテゴリ
コメント 僕が暇なときに思いついた歌詞です。内奥は薄いかもしれませんが・・・
Kazuyaさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c