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夕焼け雲に背を向けて家に帰ろうか
作詞 Kazuya
学校帰りの夕方 僕は君と二人家に帰る
まだ話して居たいのに 一歩づつ時間がなくなっていく

向こうの空はまだ青いのに
あっちからは黒い空がやってくる
真ん中の夕焼けは雲の中へ隠れていきそう

ああ、夕焼け雲に背を向けて 家に帰ろうか
カラスが 鳴いて 
より一層、空が暗くなった気がした

もうすぐいつもの分かれ道 まだ話したりないよ
この一緒にいる時間が 楽しすぎるから

目の前には分かれ道
君は右へ僕が左へ進んだ
君が見えなくなるまで手を振り続けた

ああ、夕焼け雲に背を向けて 家に帰ろうか
小石を 蹴って
一人に、なった道を進む僕の影

僕の隣を赤とんぼが飛んでいった
その茜色の 体は 夕焼け雲に解けていってしまいそうだった

ああ、夕焼け雲に背を向けて 家に帰ろうか
ドアを 開ける
前に、後ろの夕焼けに目を向ける

ああ、オレンジ色の雲を見つめ また明日だね
青が 消えて
2色に、なった空を眺め 振り返り 僕は家に 帰る

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2009/04/08
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コメント 友達との帰り道を夕焼けの空と一緒に送る歌詞です。
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