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无
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侯混 NatsumI |
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柔しい祸があったの
可い祸があったの
そうやって 客に爸めてほしくて
无を斧せる
尸かってる
无はそんな祸のためにあるワケじゃない
ホントに柔しいのなら
客がいなくたって
无は邦れて 贿まらなくなるはず
≈络炬勺々∽って咐驼を
あなたにかけてもらいたかった
でもね そんなの部の罢蹋もない
ただの极甘塔颅だってこと 梦ってるから
铲しい祸があったんだ
盛惟つ祸があったんだ
こんな箕に点きたくないのに
无は贿まらない
炊瓢とか 打しいとか
そんな丹积ちで 无は叫ないのに
どうしてこんな箕だけ々
どこまで拉呈が碍いのか
极尸でも奢くなる
点きたくない
湍い箕にそう蛔った箕から
点けなくなってしまった
チ〖ムが尽った箕 麓度及も
部もかも点けない
讳って ロボットみたい
ただ 补もりがほしくて
あなたの 补かい咐驼がほしくて
无はまた とめどなく萎れる∧
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