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壁を越える力
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| 作詞 ユーキ |
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どこまでも走って でも時には休んで たまには転んだっていいじゃん
また立ち上がるために地面があるのだから
必ずどっかで壁にぶち当たるハズ 走るのはその壁を乗り越えるためのブリに過ぎないからah ah
もし走るのが嫌なら歩いたっていい とにかく前に進もう
進んでも進んでも先がある限り 何かが待っている証拠だから
そりゃ たまには道から 反れることもある
でも いつかは戻ってくる
そして いずれはそれを笑える時が来るさ
壁は遮るためにあるんじゃない 破る力がついたかをテストするモノに過ぎないから
どこまでも走って でも時には休んで たまには転んだっていいじゃん
また立ち上がるために地面があるのだから
必ずどっかで壁にぶち当たるハズ 走るのはその壁を乗り越えるためのブリに過ぎないから
時には文句を言って来る人がいるハズ でも言うのは直す参考に過ぎない
考え過ぎるのはよくない だけど 考えないのはもっとよくない
悲しいという道は真っ暗だけど 嬉しい道へと行くためのパスワードでもあるから
『悲しい』を経験するほど 道が見えてくる光にもなる魔法さ
どこまでも走って でも時には休んで たまには転んだっていいじゃん
また立ち上がるために地面があるのだから
必ずどっかで壁にぶち当たるハズ 走るのはその壁を乗り越えるためのブリに過ぎないから
必ずどっかで壁にぶち当たるハズ 走るのはその壁を乗り越えるためのブリに過ぎないから
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