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感じて
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| 作詞 えっくす |
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吹き込む風に流されて ゆれるカーテンに触れる
手のひらの感覚が妙に柔らかくて
この部屋に初めて呼ぶあなたに良く見せようと
片付けたこの空間が温かいのは何でだろう？
あなたの気持ち分からなくて
手探りであなたの心探る
伝わってるかな。。。そうじゃなかったら
私の気持ち感じて
狭いベンチに寄り添って あなたの右手を握る
手の中のぬくもりが全て温めて
木の葉鳴らして吹く風にあたりはじめて
手を離したあなたが言った言葉は良く分からない･･･
あなたが突然遠くなって
いつまでも一人残されたまま
いつになったら会えるかな？もし会えなかったら
私の気持ちは何処かへ･･･
一人座っても暖かくもないベンチで
曇り空眺め あの日のあなたを感じる
あの日のあなたを思い出して
思い出であなたとの恋感じる
忘れるのかな。。。そうじゃなかったら
いつまでもあなた感じて
次の恋が訪れるまで
永遠にあなたを感じて･･･
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