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未熟な僕の物語
作詞 えっくす
思えば僕のコーヒーの趣味が定着したのは
君が「男は紅茶よりコーヒーよ」といったからだっけ
そんなことあの時は思ってもいなくて・・・でも
僕はどっちも好きじゃなかったりして・・・

君に流されて人生まで変わるかと思った
でもそれは単純な妄想に終わったけど

 まだまだ若い僕は流されていたようだ
 きっと何も知らない無鉄砲な奴だったからさ

思えば僕の会社への怒りがこみ上げたのは
君を僕から奪った野郎がいたからだっけ
つまりあの時は君しか頭に無くて・・・でも
僕はしばらく普通に過ごしてたりして

 まだまだ若い僕は馬鹿だったようだ
 きっと復讐すれば全て終わると思ってた奴だったからさ


「そんな未熟な僕ですか、いつかは役に立ちます・・・
特技を生かして、精一杯やり遂げます・・・」


 まだまだ若い僕は騙されていたようだ
 きっと世間を知らない未熟な奴だったからさ
 だけれど、もう、僕は流されない、信じない
 己の道を真っ直ぐ進めばいいのさ!!

・・・でも、僕は未だに流されることがあったりして・・・

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公開日 2009/05/14
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コメント 構成は「ABSASCS'」です。「夢」に続いて何事にも流される単純な自分のことを綴りました。私の未来・・・私の25歳バージョンですかね(笑)
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