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スパイ
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作詞 えっくす |
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僕らは全て誰かに見られている
なにをしようと、隠そうと無駄な努力さ
嘘をついて真実を隠そうとしても
やっぱり無駄に終わるのさ
例えば、何かが終わった悲しさを
悟られたくなくて明るく振舞っても
例えば、最高想いを君へ
届けたくてずっと内緒にしていても
僕らを見る世界の目というものが
嘘なんかつかせてくれない
厳しいまなざしを常に向けられている
単なるスパイものより、さらに、大きく
より深い出来事を
僕らを見る「誰か」というものは
周りの何気ない仲間さ
だけれど、その仲間達の前では
うそなんてつけないと少し気取っても
結局、何気ない仲間達は
知ってるのさ全て僕のことは・・・
僕らを見る世界の目というものが
嘘なんかつかせてくれない
厳しいまなざしを常に向けられている
単なるスパイものより、さらに、大きく
より深い出来事を
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