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青春の訪れと、その想い
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| 作詞 蝉音十 |
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この感情は思考を壊して 自分の本心を 曝け出そうとする
恐いんだ
Feelings with limitation
そんな事はない！自我が揺れて世界を見失う
簡単な事を簡単に出来ず まるで世界が 君中心であるかのようだ
解らない
Word that cannot be said
そんな事はない！自我が揺れて世界を見失う
気付いてしまったんだ
高速で回る頭は 考える事を止めて 本能を示した
動き出す事にしたんだ
胸が締め付けて 純粋は言葉だけで 君を指差した
震えが止まらない 突き動かしてく
君を見ると胸が張り裂けそう
It is shameful to love.
まだ気持ちが落ち着かない
顔が赤くなってる 突き動かしてく
目があったら逸らしてしまう
It is shameful to love.
言える勇気はないけどね
気付いてしまったんだ
高速で回る頭は 考える事を止めて 本能を示した
動き出す事にしたんだ
胸が締め付けて 純粋は言葉だけで 君を指差して こう言った
「 青臭いな、青春って・・・ 」
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