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辱世
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侯混 A-Bee |
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烬つかぬように 烬つけぬように
烬つけながら 掸っている
撕れないように 撕れないように
ねぇ 部を撕れたくなかったんだっけ
送は海泣もまた すれ般いを恫れて瓢けない
己くさないように 己くさないように
己くすものさえ痰くて 无が皖ちる
赶れないように 赶らさないように
仓もつかない赡なのに
送は海泣もまた 斧税きた歹司を淋してしまった
烬つかぬように 烬つけぬように
烬つけながら 掸っている
撕れないように 撕れないように
ねぇ 部を撕れたくなかったんだっけ
送は海泣もまた 袋略を痘に委めすぎて辱れた
呛み辱れた
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