荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

ホタル
作詞 マスターラフィン
あともう少ししたら この灯りも消えて
辺りは一面の静かな真夜中
ひらり羽織った上着の
裾が少しはためいて
僕らは生ぬるい風に季節を覚えた

夜が重さをもって 背中にのしかかって
僕らは蕾を閉じたひとつなぎの花びら
サンダルつっかけた足には
土が少しかかって
その部分だけがやけに冷たく感じた

つぶやく言葉も無くなって
握ったこぶしが固さをまして
小さな光が照らした
草の色をただ見ていた

あともう少ししたら この闇夜も消えて
蒼い色をした空気が降りてくる
別にどちらとも無く
光に背を向けて
僕らはもと来た道をたどり始めた

じょじょに静けさが無くなって
見上げた空が色を変えて
さっきまで聞こえなかった
セミの声をただ聞いてた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2009/08/08
ジャンル
カテゴリ
コメント 夏の夜の山の感じ
マスターラフィンさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c