荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

キミへ
作詞 -A紅ka葉ba-
僕は…
過去の傷をなぞるように
キミの前に立っている。

キミは優しく笑いかけてくれた。
僕は作り笑いしか出来なかった。

お互いに傷ついた…
そんなのわかってるよ。

でも、僕はキミに
なにもしてあげれないし
なにも言ってあげれない…

だから、最後のお別れをしよ?

サヨウナラ。
愛しき人…

     どんな理由があっても理不尽な
     フリ方をしてしまったキミにこの詩を送ります。
                         by-A紅ka葉bs-

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2009/03/01
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ 紊掩
コメント とある理由でふってしまった
元カノに書いた詩です。
駄作ですね。
-A紅ka葉ba-さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c