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お鍋
作詞 マサ
星が散る夜 あの日歩いた 散歩道
何となく僕 どことなく僕 泣けてきて

涙で冷え切った体を暖めよう
皆で集まって体を暖めよう

お鍋をしようよ 具材なら買ってある
嘘も見栄も 捨てちゃって 肉を取り合う お鍋をしようよ

星が散る夜 あの日語った 夢の跡
今までの僕 これからの僕 変わってく

最後の夜くらい体を暖めよう
湿っぽくならずに体を暖めよう

お鍋をしようよ 灰汁取りは何処だっけ
騒ぎ騒ぐ 夜8時 こたつ入って お鍋をしようよ

思い出なんかは こんなので十分さ
笑い笑う それだけで それだけで良い 思い出なんかは

お鍋をしようよ スープなら鶏がらで
僕も君も 顔真っ赤 ネギも残さず お鍋をしようよ

夜はこれから お鍋をしようよ

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公開日 2009/02/20
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コメント 過去の作品第三弾。最初は童謡のイメージでしたけど、童謡で「思い出なんかは こんなので十分さ」はないよな。笑
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