荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

そこに施す装飾
作詞 HaRy
響くように頭めぐらし
伝わる感情論を指で描く
いつか弾いた調べのように
奏でた安堵感を今も探す

 そこに施す装飾 
 秋には暮れを 僕には君を


狂うように頭を揺らし
諭した人生論を指で描く
いつか弾いた調べと違い
抱えた空虚感に頭抱え

 そこに施す装飾
 冬には星を 僕には嘘を

  いつからかそれは
  期待を潜めた理想の世界で
  言えずに隠した君への想いで
  何かに魅せられ探した紛いで
  矛盾を憂えた軟なはけ口で
   
   それは結局 何と聞かれたら
   同じ今を生きる 隣にいる君が 
   ちらついたもの 僕のもの 
  
 そこに施す装飾
 春には花を 夏には熱を
 僕には君を 僕には君を  

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2009/09/10
ジャンル
カテゴリ
コメント 企画用候補。構成はABABSCB'。特殊な構成を書きたかった2。
HaRyさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c