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光
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作詞 こころ |
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人を信じることって
きっと自分を信じる事で
かんたんなようで
きっと一番むずかしい
愛がこの目に見えるものなら
きっとどんなにラクでしょう
だけど―
ひとは“それ”を見えないから尊いという
きっと―
信じる者だけが“それ”をその手にできるのね
私の声は
あなたのココロに届いてますか?
私の壊れたアンテナは受信不能で困ります
暗い暗い闇の中―
ココロを閉ざし瞳を閉じて
私はずっとひとりきり
それはそう―
月の光も届かぬ日々でした
だけど―
愛はきっと遠くにあるんじゃなくて
手をのばせば掴める事に
は・や・く・き・づ・い・て
は・や・く・き・づ・い・て
そして―
信じることを恐れないで
差し出されたその手の温もり
愛という名の光は
きっと“そこ”に確かにあるから
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