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あの日へ
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作詞 愛海*アミ |
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暗い部屋の中では 一人で泣いてるの
揺れ動くわずかな光 目指してただ 歩いていた
何かがつまった滴が 白い頬ひやり 流れおちる
2人並んだ陽だまりの中 置いてきた あの日の約束
「やんなきゃだめだ」と頑張り続けた
でも 僕の気持ち無視し続けた
あの日は まだどこかに残っているのかな?
温かな風が 僕の背中を押してくれてるの?
僕はただ 前に進んでる
思い出が消えてしまうこと 恐れてて立ち止まってた
僕はまた 君のもとへ 1歩進んでく
あの日はね 胸の中 決して消えないよ
ひまわりの上には 必ず空がある
晴れの日は笑っていて 雨の日は泣き 共に生きている
変わってゆくの 景色や街は わかっていてもなぜか悲しくて
君は変わってないのかな?とか あの日のことが気になってしまう
「伝えなくちゃ」と思う気持ち
「でも怖い」と思う自分もいる
君は まだ覚えていてくれているのかな?
約束も風となり何処かへ飛んで行ってしまうだろうか?
今もまだ 僕の胸の中に
光る明日が 消えてしまうこと恐れてた日もあったけど
明日もまた 花開く 永久に続いてく
僕たちの物語 決して消えないよ
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