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鉛の翼
作詞 FELLOW
この声が届いたら 手を伸ばしてほしい

あなたがいる空の上から 下へ 下へ

鉛の翼が生えた この身体(カラダ)は重くて

あなたの空に行きたくて 上へ 上へ


雨がふりだした帰り道

気づかい 傘に入れてくれたね

こぶしひとつぶんたかい その背中に 

こ こ ろ ひかれていた


飛べないと知っていても

あなたのために のばしつづけてしまう

鉛の翼の重みに この心 おしつぶされそう


電話をかける度に 『ほんとう』がわかってしまう

誰にも優しいその笑顔の 裏を 裏を

痛み出すこの胸のドアから 何度閉めだそうとしても

涙の雨をふらせてしまうの 表に 表に


今すぐ抱きついて泣きたいの

ワインにも手伝ってもらってね

くすり指のそのかがやきを どこかで

う ら み にらんでいた


飛べないと知っていても

断ち切れずに 雨にさらしてしまう

鉛の翼はさびて やせた身体につきささる


電話帳を消しても

仕事先変えても

どこかであなたに偶然

逢うこと と 逢えないこと

両方ねがってしまうよ


飛べないと知った今も

断ち切れずに 雨にさらしてしまう

赤い血のさびがうつり たましいさえむしばんでく

飛べないと 知った今も

あなたのために のばしつづけてしまう

鉛の翼の重みは この身体をたやすく超える



飛ぶために生やした翼に しばりつけられている

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公開日 2011/09/04
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コメント 翼がテーマなのに、飛べない歌を書いてしまいました。

構成はABS ABS CS’です。
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