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right(仮)
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作詞 由利 |
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1.大雨の日の朝 ふと目が覚めて
気付いたら辺りは真っ暗
目の前に道は 一つも無くて
闇があるだけで何も見えなくて 何も聞こえないんだ
僕の心の時計の 針が 僕を締め付ける
全てがdarkness 捕まった僕が 「ココカラ出シテ」トビラを叩く
全てがdarkness 夢も希望も無い 「ココカラ出シテ」心が泣く
I can't see just the right…
2.曇った日の朝 僕は泣き顔
気付いたら 声も枯れて
妄想にとり憑かれ 泣いて 叫び続けた
全てがdarkness 僕の全てが 「ココカラ出シテ」声を枯らす
全てがdarkness 僕は震え 「ココカラ出シテ」手を伸ばす
I can't see just you…
そう甘くないことも知っていた筈なのに 現実と闇が僕を襲う
「つかまって!頑張って!」君は笑顔で手を伸ばした
全てがdarkness 「そんな事ない」って 「ここから出して」言ってた僕に
全てがdarkness 「夢も希望もあるよ!」って 「ここから出すよ」って手を伸ばす
I could look all right!
I could look you!
闇に溺れていた僕に手を伸ばしてくれた 君は僕の光だったんだ
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