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想い
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作詞 たか |
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君と話すと複雑になる
元気になる反面不安にかられる
君の全てを知る訳ではない
心の何処かで制御(まも)ってるんだ
君と出会って過ごした時間(とき)の中で
ほんの少しだけど見えたんだ
悲しみに包まれたその瞳を見て
本当の痛みを知る感情 肌で感じた
君が口にする事といえば
ほとんどが悩み、嘆き、苦しみ
勇気出し顔上げろ
そしたら気付く 暖かい視線が君を照らしてる
僕が君にしてやれる事は1つ
笑顔で背中を押すことぐらい
最初の一歩踏み出す力なけりゃ
僕が全ての力出して導いてあげよう
また繰り返し不安に包まれて
現実(いま)の渦 未来(さき)の壁 せまりくる影
押しつぶされそうになった時には
傷だらけになったって君は僕が守るよ
どんな君であっても僕は受け止める
僕の瞳は君しか映せない
朝も昼も夜も君を見ていたい
僕には見える君の全てが
運命を信じてる君にとって僕は
すれ違う1人かもしれない
たとえこの先つながらなかっても
君に笑顔が戻る日まで支えてあげるよ
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