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「そして最後に僕は…。」
作詞 なるなる
君が「寂しい」と吐くから
僕はずっと傍にいよう

君が脚を動かさないから
僕はキャンパスに外を描こう

君が口を閉ざしたから
僕は君の心を覗こう

君が視界を失ったから
僕は耳元で囁こう

僕は君のために
それが僕のために
それだけでいいんだ
生きる理由なんてのは

君の身体が冷たくなったから
僕はその手を温めよう

君の心が空っぽになったから
僕は涙を2倍流そう

君の時間が止まったから
僕は…僕は…僕は…

君がここに居なくなったから
僕は君を…僕は君を…

僕は君を思い出せないんだ
心が今を拒絶するんだ

誰かが歩いてる 声が聞こえる 僕を見ている
誰かが抱き締める 僕と笑ってる 君はここにいる

だから君を思い出せないんだ
心が今を拒絶するんだ

僕は君のために
それが僕のために
それだけでいいんだ
生きる理由なんてのは
死ねる理由なんてのは
「。」

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2009/01/18
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コメント 最後の「。」は、まんま終わりの意味です。
今、ここに居ないから思い出となる。
一緒に居るときは思い出にふけることなんてなかった。
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