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MISSTAKE
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| 作詞 FU-TO |
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空の青が眩しい時は目を瞑った
俯いた昨日に意識を投げるのは野暮
週末から思えば何にもしていない
今日はずっと歩いていたいのだ それが
誰にどう思われようが関係ないが
それを見て笑うお前が全てなのなら
凡庸脳裏
つまらない･･･お前がもう知れている
味こそが勝負 新しさを欠いた時点で負け
終わらない失敗 もう見せれない
才能は何時も気紛れが咲かせる必然だろう
何時の間にか聞こえない振りをしている
現状は身体など関係なく進む
誰がどう変わるか僕は知らないが 今
目の前で何か変わる時を見れたら
本能通り･･･
つまらないお前が見えているなら選びはしない
僕は必然だと言ったはずだ
止まらない心肺 動かせないな
既に身を任せる事しか方法は無いが
過去は何時も囲む 手に入るならば欲しい
安息にも確実なんて無い 悪戯が選んだ運命と
その上で見つけた物が手に入るのなら
煩悩通り･･･
つまらないお前が見えているなら選びはしない
僕は必然だと言ったはずだ
確信は此処にもう在ったのさ
この流れの中 君と踊っていたいのさ
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