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愛の本当
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| 作詞 FU-TO |
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山積みになった本が
何を教えるとも分からない
かけがえのない物が
何になるのかも分からない
人を見つめて
その目を見つめて 手に入る愛
命を見つめて
心を見つめて 手放した愛
その滑らかな愛は一人の何を表すのだろう
その愛の本当は
誰が知っていて そう言えるのだろう
人を見つめて
その目を見つめて 分かったことは
その滑らかな愛は二人の何を表すのだろう
その愛の本当が
あって誰がそれを見ているのだろう
その愛の本当は 無くなっても
知らずとも良いのだろう、か？
命を見つめて 心を見ていて
分からなくなった 愛の本当
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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