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<送信...>
作詞 琥耀
心の中に潜む
君へのたくさんの想い
どうして君は気づいてくれないの?
こんなにも想っているのに・・・

いつも君に目を向けて
何かエールを送ってみるけど
〈送信―...応答ナシ〉
ワタシに気づいて・・・

ずっと心の中は雨
土砂降りが続いてる
水たまりがいっぱいできて
この先埋もれてしまうの・・・?

「助けて!」と誰かに言っても
誰も答えてくれるわけがない
心のしずくすくいあげて
ハラハラ落としてみても
何もなくて どうしようもなくて
捨てきれない想いだけが残る
もう泣きたくて
諦めてしまおうかと思った
そんな時 救いの手が
ワタシの方へ伸びた―

「何かしら術はある
あともう少し頑張って
きっと気づいてくれるはず」
そんな声が聞こえてきた

天の光が差込む
ワタシの心の中へと
ずっと雨だった心が
自然と光に包まれて・・・
何か変わっていく 今までの想い
「さよなら、過去のRAIN...」

自分から一歩進まなきゃ
何も答えは出てこない
1つの「ユウキ」で変われる
1つの「キボウ」で歩める
いつかきっと 喜び 降り注ぐ
それまで光に 助けを求め
全てが「愛」に包まれるまで
"I want to do one's best for you..."

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2009/01/24
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コメント 誰かがすごい落ち込んでるときに、心境はこんな感じなのかなぁ、ということで書いてみた詩。
ちょっと励ましてあげようと試みて書いた詩でもあるかも。
琥耀さんの情報











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