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アモーレミオ
作詞 魅月 祐
鏡の向こう側微笑んでるあなたはだぁれ？
氷のようなその瞳
鋭く胸に突き刺さる
そんな顔しないで
私はここにいる
私だけみてて
その瞳
私だけを見つけ出して
この小さな世界から
私だけを助け出して
この冷たい世界から
あなた、寂しげに笑った顔もう忘れてしまいそうよ
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_19643_80550 target=_blank>アモーレミオ (作詞：魅月 祐)</a>
公開日
2009/01/17
ジャンル
篁
カテゴリ
篁
コメント
失恋の曲に思われそうな内容ですが最初の鏡というところがポイントで自分自身と向き合うような意味合いでかきました
ちなみにタイトルはジャンヌアルテスの香水(またか)アモーレミオ、イタリア語だったかな・・・？”私だけを愛して”という意味です
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