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本当のキモチ
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作詞 DACK |
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あなたは白く光る雪のような笑顔で僕の奥のなにかを動かした・・
あなたは僕のあこがれで凄く凄く遠い存在だった
だから・・僕はこの思いを心の奥にしまいこんでただ前をむいた
僕はあなたを忘れようと頑張って・・違うヒトを好きになり付き合った・・・
しかし何か心が痛んでその理由(わけ)もわからずただ前を向いていた
遠い遠い存在なぜ心が痛むか原因(わけ)がわからぬままだったがやっとわかった。
それはあなたが居たから。。あなたの笑顔が頭からはなれない・・
やっときづいた。本当のきもち・・
そのキモチわずっとかわらず月日(トキ)が流れ、いつしかあなたに近づいた
僕はただただ君に会いにいく。あなたわ僕が近づくたびに優しく拒むんだ
それでもアイタイ。話したい。あなたが愛しい。伝えるんだこの気持ち
僕に力を・・伝えるんだありのまま。そのままの本当のきもち
もうすぐ会えなくなるかもしれない。だから伝えたい。伝えるんだ。。
必ず。。僕の本当のきもち。。好き。。どうか力を
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