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恋というなの雨
作詞 プーミ
それは絶え間なく
降りそそぐもの
私の場合
それは突然の夕立ち
気づいたときには
もう手遅れ
全身ずぶぬれ
だけど私は傘を
持っていなかった
彼女の場合
それはいつ降りだしたのか…
「あまりにも静かに降るものだから
気づきもしなかった」と
彼女は言う
その笑顔で
今まで
どんなにやさしく
振っていたかを
思いしらされる
そしてまた
それは降りそそぎ
彼女の頬を肩を
やさしく包む
恋は降る
私は傘を持っていない
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恋というなの雨 (作詞:プーミ)
公開日
2009/01/14
ジャンル
荅鐚鐚
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