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最後
作詞 ひゅり
いつからだっけ
それすらも分からない
吐いた白い息だけが
私の存在を示してくれる
傾いた夕日を背に受けて
淡々と言うのね
頷いて
ただその言葉を飲み込んで
落ちる温度を必死で堪えた
一瞬でも 刹那でも
愛があってよかった
貴方の苦い顔
きっと一生忘れない
嘘でもいいから
頷いて欲しかったのに
最後まで冷たいのね
いいの分かってる
もういらないから
優しさも
情も
愛も
ﾊﾞｲﾊﾞｲ
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_19594_82281 target=_blank>最後 (作詞：ひゅり)</a>
公開日
2009/02/12
ジャンル
篁
カテゴリ
篁
コメント
女性目線の悲恋詩です。
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篏荅鴻若
罩荅罎膣
篏罩荅
遺梢
≪若ｃ鴻
障ｃ激ゃ潟ｃ若
篆喝ャ糸
罩荅鴻
脂蚊潟
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恰ソ≫潟
泣ゃゃ
ゃ激若激
