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白い街
作詞 はち
二人で夜の空を見上げると雪がちらついてて
初めて君と会った帰りの駅のホームで
君はまるで子供のように無邪気な笑顔を見せて
そんな笑顔をいつまでも抱きしめていたかった

お互い今年は一人の冬だね
若い二人の夢はそれぞれの道へ

強い女だと思っていた君の流した涙・・・


こっちの街はもう雪のシーツに包まれ
今君が住んでいる街の雪はやってきたのか

僕らの夢は果てしない
遠い遠い道のりだけど

きっと今度出会う時は夢を掴んだ時さ


寒いねって君が僕の手を握った時
君の手は雪に染まってしまうほど白かった

白い街は暖かく優しく
どんな人の心も癒すのさ

綺麗だった君の手を思い出すこの白い街



いつか君ともう一度雪の降る白い街

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2009/01/06
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コメント 15年前の二十歳の時に初めて作詞作曲したものです。
実体験に基いて作ったのですが自分の中では代表作のものです。
読んでいただけて何かを感じていただければ幸いです。
よろしくお願いします。
はちさんの情報











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