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作詞 N.
私は月 あなたを照らします
太陽のように明るくはないけれど
精一杯の白い光りで

あの日の夜 あなたは泣いてました
私を見上げながら悲しそうな顔で

それを眺めることしかできない自分がもどかしい

あぁどうにかして人間になって
空から降りてあなたの元へ
共に泣き慰められたなら どんなにいいでしょう

いつも夜に あなたはこの道で
時折私に向かって話しかけます
「君は一人で淋しくないかい?」

私は毎夜 あなたに逢えるから大丈夫
あなたは孤独なのですか?

一人じゃない私が付いていると 言葉で言えたなら

あぁどうにかして人間になって
空から降りてあなたの元へ
一言でも話をできたなら どんなにいいでしょう

あぁどうにかして抱きしめあって
吐息や鼓動でお互いを
共に慰め満たせあえたら どんなにいいでしょう

もし人間に生まれていたら きっとそんな風に……

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公開日 2009/01/23
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コメント 人間に憧れる月の話。

一人の人間に、恋心にまで育たないような淡い気持を抱く。
N.さんの情報











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