|
|
|
You have to cell me
|
作詞 神谷ナツ |
|
You have to call me 振り向いた瞬間
I smile at you 頬が少し熱いよ
「親しみをこめて名前で呼ぶ」
戸惑う私は液状画面にくぎ付け
頭ん中空っぽになっちゃってさ
本屋で棒立ち 視線感じちゃってさ
強がりで捻くれてる女には可愛らしすぎ
誰にも呼ばれない 呼ばせない
いつかその女の名を呼ぶ男が現れたらさ
きっとあの子にとって 特別な人
You have to call me 熱っぽく濡れた声
I smile at you 頬に軽い口付け
「慣れてないと恥ずかしいね」
思わず私は本から目を離して
自分から呼ぶって言っといてさ
口尖らせて 拗ねてみたりしてさ
キレイで奥ゆかしい自慢の彼女がいる
それでも呼んで 私を呼んで
それは世界中でその男にだけの特権
あの子にとって彼は 特別な人
You have to call me 抱き締められた体
I smile at you ずっと離さないでいて
今に見ててよ 余裕かましてさ
私があなたを 幸せにしちゃうから
いつもそばで 笑ってるからさ
今に見ててよ 好きにさせちゃうから
|
|
|