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ボクの感情
作詞 †めぐみ†
夢から覚めたダイヤモンド 欠片集めてはこぼれてく
何もない世界はただ残酷に すべり落ちては重ねてく
心から叫ぶ 苦しい程のこの想いさらけ出す

どんな時でも傍にいて強く願っても叶わない
離した手にもう一度触れる事はできないの?

降りつもる雪のようにボクの気持ちは溢れてくる
切ない顔での別れはボクには無理だろう
降りつもる雪のようにボクの気持ちは溢れてくる
半端な気持ちでいるのはできやしない この世界では

華から咲いたクリスタル 雫かざしてはすり抜ける
心から揺れる衝動という 感情を感じたよ

どんな時でも隣にいて儚い願いは届かない
つないだ手はもう二度と離したりはしないから

降りつもる雪のようにボクの気持ちは溢れてくる
切ない顔での別れはボクには無理だろう
降りつもる雪のようにボクの気持ちは溢れてくる
半端な気持ちでいるのはできやしない この世界では

降りつもる雪みたいにボクの気持ちは募っていく
切ない顔での別れはボク達にはキツイだろう
降りつもるあの砂のようにボクの気持ちはこぼれていく
半端な気持ちでいるのはできやしない キミの前では
ずっとずっと離したくないその心を奪う

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2009/01/14
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コメント 両想いでも、すれ違いや、好きという気持ちの量が違ったりでぎくしゃくしたり・・・。
この詩は気持ちを雪に例えました。雪のように自分の気持ちもだんだんと積もっていく感じで・・・。
†めぐみ†さんの情報











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