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さよなら
作詞 ヱリ
  会えなくなることを恐れてた  時間(とき)は確実に進んでいる
  会えないのが寂しくて     言葉がでてこない

  最初は何を話せばいいかも わからなくて 会話もない日が続いた
  何かのきっかけで話すようになって 皆もうちとけれて
  それから…毎日が楽しすぎた

 どこかで また会えるって信じたいけど心の底から信じることはできない
 自分の運命ってわからないじゃん また会う約束をしてください…――

  「さよなら」は言えないよ それじゃ次はないみたいだから
  次もあるんでしょ? それまで絶対忘れないから

 期間は長いって思ってたけど 楽しいから 期間も短いなって感じた
  いつのまにかなんだ「いるのが当たり前」なんて思ってたのが
   別れが…少しずつ近づくんだ

   最初で最後の手紙とハイタッチ「本当に忘れたくない」
   初めて本気でそう思ったんだよ?また皆で会う約束しよう?


   笑えないごめんね 笑うことできなくてさ
   笑ってたのにね 涙溢れ出してたんだ

   ありがとう今まで 楽しい日を過ごさせてくれて
   笑いが絶えない そんな日しかなかったんだ

   忘れない本当に 交わした言葉もその笑顔も
   大切な私の アルバムの1ページだから


   忘れないで今の私たちを 立派な大人になるよ
   またどこかで会いましょう さよなら…

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公開日 2008/11/05
ジャンル
カテゴリ 絖∞羇
コメント この詩は前に私のクラスに教育実習生が来て
その人がすっごい楽しい人で
女子は泣いてる人もいまいた、その中の一人が私です。
その人は今も頑張っていると思います。
ヱリさんの情報











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