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塾の教師
作詞 新田 ツカサ
思えば、いつも笑ってた

くだらない事 何でもなかった事も

今となれば 波のように

一瞬に過ぎ去った思い出



何も出来なかった  何にもやろうとしなかった

そんな僕らを笑わせ 教えてくれたのは

学校の先生でもない

家にいる両親でもない

まぎれもなく あなた達でした



最後の日まで知らなかった

あなたとのお別れを

ここに来ればいつでも会えると思ってたのに




確かにバカだった 

やることなすこと くだらない

そんなあなたでも みんな大好きだった 信頼していた



楽しいこと 辛いこと

色々な時期(じかん)をともに過ごしてきたから

言葉では表しきれないけれど

これだけが伝えたい

「ありがとう」

久しぶりに涙溢れた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2008/11/05
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コメント 中学時代の3年間通っていた塾の先生が、僕らの卒業と同時に
その塾の教師を辞めてしまいました。
とても面白く、みんな慕っていた先生でした。
まさか、お別れになるとは誰も思っていなかったので
当時はみんなショックでした。

この詩はその時の気持ちを書いたものです。
新田 ツカサさんの情報











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